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いろはの野菜


トマト ナス科トマト属
・原産地 アンデス高地
16世紀にヨーロッパに渡ってから世界中に広まった。
トマトの赤い色はリコピンによるもの。一般的に赤い色のほうがリコピンが多く含まれているので、カロテンより強力な抗酸化作用がある。
・旬 春~夏 (日照時間と生育日数で左右される。)
夏のトマト 早く生長し、大きめで水分が多い。味はあっさりしている。
春のトマト ゆっくり生長するので小ぶり。その分、味の凝縮感が高い。
・主な産地 熊本、千葉、茨城(周年)北海道(4月~11月)愛知(10月~4月)
・主な栄養成分 カロテン ビタミンB6 ビタミンC カリウム
キャロライナリーパー
茄子
サツマイモ
ホウレン草
大根
ニンニク
いちご
きゅうり
じゃがいも
とうもろこし
ネギ
里芋
唐辛子
人参
カブ
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